2018年8月19日日曜日

落語は処方箋


落語は処方箋



本日までに聴いた落語を振り返ろう。

心の処方箋はこれだ。日本人で良かった。

●芝浜

亭主思いの女房に脱帽

  ここに残る作品だ。夢をうまく使った名作。



●文七元結                                                                        

  江戸っ子の心温まる気持ちに乾杯。

他人のことを思いやるやさしさが一番。

 

●心眼

 眼がみえないことで見えるものもある。

心の眼が大切だ。なかなかできないことだが。



ビジネスの処方箋

●千両みかん

ものの価値はみただけではわからない。必要なものを必要な時期に。

ビジネスマンの心意気を感じる。



●掛け取り漫才

 借金の取り立てに対して、あの手この手で撃退する。

相手を見ながら戦略を構築し実践する。ビジネスの基本だ。



笑いの処方箋

●ねずみ

 本物過ぎるねずみにびっくり。

 さすが左甚五郎のつくったねずみだ。人情噺をつながりにやりとさせてくれる。



●あたま山

 あまりに奇想天外の噺でびっくり。

 SFの世界がここにもあった。



●松山鏡

 鏡を見たことがない人がくりひろげる世界。

 確かに未知なものに対しての反応はよくわかる。これから出会う未知なものを楽しもう。

 

本日はこんなところで。

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172 つぼ算 桂文珍

   総合評価       ★★★★☆ 文珍は予想通り落語がうまい。 テンポ・筋書き ★★★★☆ 独特の文珍の間の取り方。聞きやすい。 笑い度・人情度 ★★★☆☆ 計算のごまかし方がなんとも言えない。 落ち ★★★☆☆ 王道の落ちだ。 つぼ算 桂文珍 ※あくまで個人の感想です。